A Tenor Is Not What You Think

Harmonia – A Weekly Radio Program of Early Music
Playlist 06-23 A Tenor Is Not What You Think
引き続きハーモニアで、今回は2006年第23回放送。「テノールは何であるか貴方が考えるものではない。」(和訳はこれでいいのだろうか・・・・)
実はこの日のプレイリスト(曲目)の2つ目、Tr. 9: La Spagna ~ Francisco de la Torre (ラ・スパーニャ~フランシスコ・デ・ラ・トーレ)。ラ・スパーニャはそのままスペインという意味なのですが、ルネッサンス時代に好まれた定旋律の一つです。
この曲に関しては他の録音も2件ほど聴いているのですがどちらも耳に馴染みやすいものでしたが、今回のCalliopeの録音は最初テノール不在で演奏されててあれ?と思ってたら曲の最後まできたらまた頭に戻って今度はテノール(楽器はトロンボーン?)付きで演奏されて最後まで演奏したら3度目頭から第3声部(第2テノール?)を伴って演奏を始めます。
この演奏を聴いてみると、テノールは単に響きを支えるだめの低音ではなく、定旋律がいかに曲の中心主題だったのかを教えてくれます。

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