サリエリとモーツァルト

 映画「アマデウス」ですっかり有名になったサリエリ。天才モーツァルトの才能に嫉妬をしての殺意。実際はどうだったのかな?と不思議に思ってネットを調べてみたらやはりサリエリに毒殺説は根拠がないということでした。
こちらのサイトに詳細な解説があります。
モーツァルトの暗殺説の真偽 by 音楽の冗談
モーツァルトの死因 by 音楽の冗談
モーツァルトの暗殺説 by 音楽の冗談(Blog版)
調査報告書:モーツァルト殺害の真犯人は誰か? by 音楽史ミステリー探偵事務所
Antonio Salieri by Mozart con grazia
アントニオ・サリエリ by 久元祐子ホームページ

 余談になるけどローマ出身でウィーン在住の指揮者フェデリコ・ロッシが「サリエリを振ることは将来もないと思う。彼の音楽は優れているが、彼より秀でた作曲家がたくさんいるからだ」と言ったそうですが

ベートーヴェンやシューベルト、リストといった大作曲家が師と仰いだこと、そして何よりも、モーツァルトの才能をいち早く見抜いたことが、サリエリも優れた音楽家だったことの証しではないでしょうか。
引用:音楽日めくり

 とあるようにロッシの個人的な主観ではないかな~~と・・・

 実際はサリエリは当時は不動の名声を誇ってた事実は当時の聴衆には認められていたということですし、現代の演奏形態や解釈とは明らかに違ってるし当時の楽器や奏法で演奏した場合どうなんでしょうか?

 特にオペラの場合、舞台の音響効果にも左右されますし、時代時代によって好みも変わってきますし一概にサリエリを否定できないと思います。

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