中世音楽のまうかめ堂

まうかめ堂さんのTonus Peregrinus のレオナン/ペロタンという記事でとあるCDへの感想が書かれていて「聴けば聴くほど良いディスクに思えてくるディスクですね。」と絶賛。演奏に対しての見事な分析。ネット上でよく見かけるCD解説は「素晴らしい」で終わっていてどういう根拠なのかさっぱり。その点まうかめ堂さんの記事は古音楽に対する知識が無いと書けない内容です。無知な私としてはとても尊敬します。
そういえば、このまうかめ堂さんのサイトでケルンのフランコ著『計量音楽論』 の邦訳を行っていましたが、この邦訳だけでもとても素晴らしいものですが、まうかめ堂さんの言葉で解りやすくこの記譜法を解説したフランコ式記譜法の解説を書き始めました。嬉しい限りです。
将来において日本の古音楽理論の第一人者になって欲しいと個人的には思うのですが。

“中世音楽のまうかめ堂” への2件の返信

  1. よく見たらすごいことが書かれているではないですか
    > 将来において日本の古音楽理論の第一人者になって
    > 欲しいと個人的には思うのですが。
    めっそうもないです。
    インターネットでは、専門的知識に関して、情報の需要があるにもかかわらず専門家がそれに答えている状況はまだまだ少なく、アマチュアのボランティアが代わりにそれを担っている、というのが問題ではないかと…。

  2. >アマチュアのボランティアが代わりにそれを担っている
    確かに誤まった情報を垂れ流す恐れがありますが、専門家が正しいとも限りません。ど素人が偉大な功績を残している事例もありますねw
    当サイトのMIDIとかはその点まったくデタラメな演奏ですが・・・・
    将来において日本の古音楽理論の第一人者になって欲しいと思うのはあくまで個人としての願望ですw

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